アムレットさんの活動報告日記~ブログの章~

基本的にツイッターにいますがそこで書ききれないような事をここに書きたいなって思ってます

クロブ稼働前につきエクバ2の自分の持ち機を振り返る

皆さん3月10日にクロスブーストが稼働しますね。

 

そこでちょっと今回はエクバ2で自分が一番使った機体について僕視点で振り返ったり語ったりしたいと思います。

 

ちなみに僕が一番使った機体は何かといったら…


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Zガンダムです!

 

 

エクバ2というか、このVSシリーズにおいて無印エクバからの自分の持ち機です。昔から弾をひたすら巻くという立ち回りが好きなので使う機体って決まって弾数無限みたいな機体をよくつかんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

稼働初期

 

当然といえば当然なんですが、マキオンからエクバ2に変わるに当たってこの機体もいくつかの変更点がありました。

 

それらがこちら

 

・格闘攻撃がガンダムバーサス基準に

・射撃CSがダミーバルーンからビームコンフューズ(マキオン特射)に

・格闘CSがメタス呼び出しからバーサスの特格に

・変形時のメインとサブが変更

・下格闘がライフル投擲に

・アシストが百式からメタス、ガンダムマーク2に変更

 

・覚醒時の攻撃時スーパーアーマーが削除←これかなり重要

 

と大体こんな感じです。

 

アシストからメインで降りられるようになったり、アシストの種類が増えたりと後衛としての択が増えたものの覚醒時のスーパーアーマーが削除されたりして、使い勝手は前作マキオンに比べたら大分変わっていました。

 

前作までは通常時は弾を巻きつつ、覚醒時はスーパーアーマーを生かしてゴリゴリに瀬攻めまくる二面性キャラ的なものから基本的には丁寧にやってくみたいな戦闘スタイルになりました。

 

ぶっちゃっけ総合的に弱くはないんですが、最初の頃は後衛やるならレジェンド、後に追加されるPストやらライトニングでいいってなってました。

 

ちなみになんですが、当時の環境としては3000が前を貼り、2500や2000の低コストは後ろで援護するっていうVSシリーズ伝統のスタンスが主流でした。

 

そのため2500は基本的にE覚醒安定でした。

 

後に低コL覚醒爆弾戦法なんてものも出てきますがそれはまた後の話…

 

このためZガンダムはあまり環境的に出てこない機体でした。

 

 

 

一度目の修正

 

実はZガンダムってフルブーストの終盤に一回修正をもらった後に作品のバージョンアップ以外での修正はなかったんですよね。

 

そして機体性能的には悪くはないんですが最上位機体とかと比べると何かがたりない…そんな機体でした。

 

そんなZガンダムですが、ついに2019年の6月に修正が入りました。

 



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こんな感じです。

 

上方修正後の感じとしては変形を絡めた動きの慣れが必要になるが、慣れれば楽しく動かせるというものでした。

 

単純な対戦キャラとして見ても弾の性能を底上げされて、誘導切りのムーヴを手にいれて純粋に強くなったという感じでした。ぶっちゃけ言うと大当たりの修正でした。

 

ですが、修正が入った直後は騎士ガンダムが大暴れしていたこともあり相変わらず環境的にはガチ戦では出てくることはないがそれ以外ならチラチラ見るようになったといった感じでした。

 

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全国大会終了後に行われた12月下旬の修正で騎士ガンダムが下方されましたが、それでも他にもライトニング、エクセリア、天ミナなどがおりZの立ち位置は変わりませんでした。

 

ですが20年2月に天ミナが下方され、8月にライトニングが大幅な下方されたことにより、Zガンダムが環境的に目立つようになりました。シャフやってたら3戦に1回くらいの頻度で自分以外もZガンダム使っている人とマッチングするなんてくらい頻度が高かったです。

 

 

 

 

そして下方

 


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 その後の11月にZガンダムも下方されました。

 

これに関しては仕方がないかなって気持ちです。実際にかなり強かったですし。

 

もしも下方されるならマイルドならアシストのリロードが1秒か2秒、重いと機動力下方かなって予測してたんで、ある意味予測通りでした。でも変形時のアシスト8.5秒はさすがにどういうことなの…?

 

下方後の使用感なんですが他のプレイヤーとか言われていたようにまだ機動力もあるし、まだ弾も強いのでまだまだ強かったです。しかしリロード関係がシビアになってのでそのあたりは神経を使うようになりました。

 

低コストの後衛としてはほかにフォビドゥンがいたりしてそちらの方がコストも低いし安定性もあるで、そっちの方が人気でしたがそれでも依然チラチラとみるようになりました。

 

こんな感じで次回作に…

 

クロブでは…?

 

クロブでもZガンダムは使っていこうかなって思っています。

 

ただメインが連射できなくなったとかいう話も聞くのでどうなることやら…あまりにも使用感が変わったらもしかしたらメイン機体交換もあるかも?

 

VSシリーズって前作終盤で強かった機体は確実にお仕置きを食らうので一応なんかあるとは予測していますが

 

ラスバレを一ヶ月ほどプレイしての感想

今回は1月の20日にリリースされたアプリゲーム、アサルトリリィラストバレット(ラスバレ)についての感想を書いていきたいと思います。


 

 

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システムなどに関して

 

基本的にはキャラ、メモリア、charm、オーダーを強化してストーリーを進めていくという形になります。

 

強化と一言に言っても単純なレベル上げにあたる"強化"以外にもレア度を上げる進化や重ねがけでレベルの上限を底上げする限界突破などがあります。

 

他にもという三つの属性がありこれらがじゃんけんのように有利不利の関係性になっている。

 

各メモリアごとに戦闘力という数値があり、レア度やレベルが高い方が戦闘力は高くなるが、不利属性の場合、戦闘でのダメージが大幅に減衰するためこのあたりも考えさせられます。

 

単純に一人で遊ぶだけではなくレギオンと呼ばれるグループを作ったり所属したりすることで他レギオンとリアルタイムでの対人戦を行うレギオンマッチや協力プレイの遠征などあります。

 

全体を通しても現時点では慢性的な素材と資金不足しているような感じか。

 

ですが難易度に関しては強化をしっかりと重ねていけば序盤から積むなんてことはなく、良かったです。

 

個人的なことなのですがソシャゲでメインストーリーが追えなくなるってのがそのソシャゲに飽きる一番の理由なのでこのあたりも見事でした。

 

LP回復アイテムがかなり多く配られておりこれで周回してということでしょう。

 

また最初はなかったオート周回も早い段階で実装してくれたので本当に大助かりでした。

 

 

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キャラ・ストーリーに関して

 

登場するキャラとしてアニメなどで活躍した主役ともいえる一柳隊、二度目の舞台にも登場したヘルヴォルや今作から本格的に御披露目したグラン・エプレから合計19人が登場しています。

 

 

メインストーリーはアニメ版のその後の展開を描いています。

 

個人的に特筆したいのは期間限定イベントです。

 

ラスバレはリリースから約一ヶ月で四回期間限定イベントをやっていますが、そのどれもがストーリーなどが良く主も映像化をしても大丈夫だしむしろやって欲しいと思えるクオリティのものばかりでした。

 

 

各イベントについて少し感想などを書きます。

 

守護天使の誓い

 

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夢結と梨璃中心のエピソードで「負のマギ」という原作にあった設定を盛り込みつつも一柳隊の絆を描いていました。

 

夢結と梨璃だけじゃなく夢結と梅や梨璃と梅のような今までと違った組み合わせを見ることができました。

 

そしてかつて仲間だった彼女もまた出てきてくれてうれしかったです。

 

 

 

ブーステッド・ブレンド

 

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これ、アニメでは表現規制などの観点からできなかった鶴紗の強化リリィをふんだんに生かした内容をイベントでやりたかったという公式側の気持ちが受け取れます。

 

このイベントが発表される前に公式側から重大発表がありますなんて告知があった時点でそう思わざるおえません。

 

ちなみになんですが情報開示当日の6時にメンテの終了告知ツイートがなされて、これが新情報?ってなってるなか偶然youtubeのオススメ見たら、このイベントの告知動画出てきて「重要情報ってこれかぁぁぁぁ!」ってなったのはいい思い出ですw

 

 

 

内容も鶴紗と梨璃の絆、そして夢結と梨璃の絆もまた生かされていてよかったです。

 

 

叛逆のスキャルドメール

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 一葉率いるヘルヴォルが結成しその絆を紡ぐまでを描いたエピソード。

 

詳しくは後述

 

 

カラフルダイアリー

 

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グラン・エプレのストーリーで彼女たちの結成秘話を描いています。

 

まだ実戦を知らないが故の一年組のノリと幾多の戦いを乗り越えた二年生の落ち着きがいい味を出していました。

 

またこれまでのエピソードのように基本バトルではなく学園内の授業や幼稚園児との交流などリリィの日常に接点を当てていたのもポイントです。

 

全体のストーリーも明るめでグラン・エプレの雰囲気を損なわずにアサルトリリィのシリアスさに合わせていたなと感じます。

 

 

 

 

どのイベントもキャラのこれまで知ることができなかった一面を見ることができ、元々好きだったものはもっと好きになり、あまりわからなかったものは深く知り好きになるきっかけになってくれました。

 

主はアニメや舞台などで一柳隊は知っていたのですが残るヘルヴォルグラン・エプレはそこまで知っているというわけではなかったのでした。

 

ですが二つのそれぞれの単独イベントを見て、興味やキャラクターに対する理解を以前よりも深められたんじゃないかなって思います。

 

個人的に特に印象深かったのはヘルヴォルのイベントです。

 

このイベントでは一葉の犠牲を厭わないエレンスゲのやり方を変えたいという一葉、そして新生ヘルヴォルの結成秘話です。

 

かつて「日の出町の惨劇」と呼ばれる事件があった…この事件においてマディック(リリィの見習いのようなもの)救われた相澤一葉はその後エレンスゲの序列一位となりその権限を行使して新たなるヘルヴォルを創設する。

 

その際に選ばれた三人、千香瑠、恋花、瑶、そして戦闘中にその戦いぶりを見て一葉がスカウトしたをメンバーに加えた5人でヘルヴォルは結成される。

 

一葉の姿勢にメンバーは徐々に一葉の思いに賛同し始めるが恋花だけは中々賛同してくれなかった…。

 

そんな中、起こったヒュージとの戦闘であくまで市民の救出を優先する一葉をかばい瑶が意識不明の重体になる事態が発生してしまう。

 

瑶の親友であり一葉のやりかたに異を唱えていた恋花は一葉に怒りをぶつける。

 

 

 

そしてそんな一葉を更なる現実が襲う。避難所にいった際に避難民から投げ掛けなれたのは心ない言葉であった…

 

「あなたは何も守れない」

 

自身の理想に対し突き付けられた目の前の現実に一葉は慟哭し、空もまたそんな彼女の思いと同じく雨を降らせるのであった…

 

その後、瑶は意識を取り戻し一葉にあることを伝える。かつでの日の出町の惨劇で恋花が一葉と同じように全ての人々を守るべきだという考え方を持っていたことを、そしてそれが結果として多くの犠牲を出してしまったことを。

 

恋花は一葉に…かつての自分に怒っていたのであった。

 

そして再びヒュージは襲来するも連携を欠いたヘルヴォルは徐々に追い詰められていく。

 

一葉もまた自身の考え方は間違っていたのかと迷いがあった…そんな一葉だったが千香瑠の鼓舞により再び立ち上がり、恋花もまた瑶の言葉で一葉を再び信じると決めたのであった…

 

そして迫りくるヒュージを撃破しヘルヴォルは再び絆を取り戻すのであった…

 

こうしてまだ僕たちが知らない数多の戦いを経てlast bulletへ…

 

とまぁめっちゃ長々と書くくらいにはこのヘルヴォルのイベント気に入ってます。

 

個人的にこのイベントで恋花がめちゃくちゃお気に入りキャラクターになりました。

 

純粋に明るいキャラってのもありますが過去に起こったことで苦しんでいるっていうのが今の僕のトレンドにめっちゃ刺さりましたね。

 

私自身、去年の9月あたりからこのアサルトリリィシリーズに興味を持ち始めた身で、まだまだにわかですがこれからもっと知ることができればなと思っています。

劇場版プリンセス・プリンシパル 感想

今回は2月11日に公開された「劇場版プリンセス・プリンシパル Crown Handler」を見てきたので感想を書いていきたいと思います。

 


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一応、プリプリは一年くらい前に映画をやるって聞いてTVアニメ見たくらいなんですが内容は一応把握しています。いまいち組織の相関図とかは理解しきれていないのが現状ですが。

 

ネタバレも多少は含みますので、嫌だというお方は注意ください。

 

 

 

 

 

本編、感想

 

おおまかな内容としてはTVシリーズ以降に国内でスパイ狩りが横行し、共和国内部にスパイ(所謂二重スパイ)がいる可能性があるかもしれないので主人公たちのチームにそれの操作を命じるというものでした。

 

感想としてはTVと相変わらずアクションシーンの動きが目まぐるしかったです。また単純なアクションだけではなく心理描写を素晴らしかったです。

 

チェスの打ち方からその人の心の状態がわかるっていうのはよく考えられていたなって思います。

 

そして本編中に言っていたセリフ「嘘をつきすぎて、自分がわからなくなった」これはまるでアンジュとプリンセス、二人のその後を示すようで怖いものを感じました。

 

人物の関係や国同士の関係など、細かな点はアニメをしっかりとみていないと中々理解できないところがありやっぱりファン向けなところは多かったですがそれでもよかったです。

 


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名探偵コナン 緋色の不在証明感想

はーい、今回は「名探偵コナン 緋色の不在証明」を見てきたので感想を書きます。視聴自体は先週あたりにしました。

 


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感想として、この映画は今年の4月に公開される映画「緋色の弾丸」のための予習的な映画でした。

 

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赤井一家の四人にそれぞれスポットを当てて総編集みたいなかんじでした。

 

赤井秀一世良真純、羽田修吉、メアリー…それぞれの視点で本編でのそれぞれの動きをまとめ、どんな活躍をしていたを描いていました。

 

コナンってもう20年以上やっているから内容忘れちゃったみたいになっても仕方がないと思うんですよね。

 

ちなみになんですが主は4年ほど前のコナンから劇場版を映画館で見始めるようになりました。

 

今回の映画に関しても映画の予習としてよかったです。多分新規映像とかはなかってですが個人的にメアリーの正体とか羽田秀吉あたり全然わかっていないかったので…。

 

世良に関しては過去の映画でも出てたので多少は知っていました。赤井に至っては変装していた沖矢昴の正体が安室にばれかかるところ「緋色の帰還」はかなり記憶に残っていました。

 

そして映画の最後に2020年4月から止まっていたが動きだす…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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新しい年の目標みたいなもの

皆さんあけましておめでとうございます!

 

どうお過ごしでしょうか?また新しい年はどんな年にしたいかとかの目標ってありますか?

 

今回は僕の新年の目標などを書きたいなって思います!

 

 

 

これに関する補足なんですが絵の練習エクバの練習は時間を回すっていうのは当然として、自分の好きなもの例えばガンダムに関しての知識などを深めてもっと自分の好きな作品への理解を深めたいなって気持ちがあります。

 

例えでいえば、なんでZガンダムが作られたのか?とかZがその後量産できなかったのはどうしてか?とか本編の世界に関することをリアルのミリタリーやら政治経済やらの勉強をすることによって深めていければなって思います。

 

ちなみになんですがそんなん関係ないだろってお方、実は関係あるしその伝で勉強をさせてもらっているチャンネルがあるのでガンダムの期待解説の動画で探してみてください!

 

絵に関しては登校頻度を上げるというよりは絵の練習なども含めた絵と向き合う時間を増やしていきたいです。

 

他にもなんですが実は自分、お酒にはまってましてカクテルってどんな風に作るんだろうみたいな感じに本屋とかで立ち読みをしています。

 

そんな風にアニメなどの所謂サブカルチャー分野以外でも興味があることを増やしていければなと思っています。

 

後、やっぱり変化を恐れないようになりたいっていうのがあります。

 

自分の描いたイラストやら時折昔のガンダムの立ち回りを見ているとよくも悪くも変わっていないんですよね、自分のって。

 

これってやっぱり自分が保守的な人間性だからじゃないかなって自己分析しています。今が大事だから変化を嫌うあまり同じようなことを繰り返すみたいな…変わることを恐れているみたいな…

 

でもよくよく考えたら人々に限らず、社会や世界も絶えずに変化しています。

 

去年のコロナに関する一連の混乱からのウィズコロナの生活模様などもありますけど、今でこそスマホなどで大半のことができる社会なんてのも10年くらい前からしたら考えられなかったと思います。

 

SNSなど見てても変わらない人はいますが、そんな中でも自分を高めているなって人ももちろんいますけど、中にはずっと…みたいな人も結構いるんですよね。まぁ私も恐らくはその口ですけど。

 

昔からの作品が好きとか全然構わないんですよね。むしろこんだけ様々な供給があるなかでその好きを貫けているのは純粋にすごいって思います!

 

だけどそれに捕らわれるあまり、まわりのものに一切興味を示さなくなるのは違うんじゃないかなって個人的には思います。

 

むしろ気になるものがあればそれを見て、新しい発見などに繋げられればって思いますし。

 

21年の年末には変わることができたなと胸を張って言えれば思っています!