アムレットさんの活動報告日記~ブログの章~

基本的にツイッターにいますがそこで書ききれないような事をここに書きたいなって思ってます

勇者の章を見終えて

今回は結城友奈は勇者である(以下ゆゆゆ) 勇者の章を最後まで見終えて思った事をちょっと書こうかなって思います

 

勇者の章最終話「君ありて幸福」が放送されて様々な考察や賛否が分かれた感想などが見られました。

 

僕自身初めて見たときは展開が早くて少し理解が追いつかなったですが全てが終わった後の勇者部のみんなの満面の笑顔や改めて最終話でおこった展開に自分なりの答えを見つける事ができました。あくまで友奈ちゃん達は「」じゃなくひとりの「人間」として生きるために戦う事を選んだ。だからこそ勇者部のみんなは天の神に負けなかったんじゃなかったのではないのかって…?

 

 

今から4年前にゆゆゆの最終話が放送された時に「結城友奈の章」と記され物語はまだ続くと言うような感じが漂っていました。

 

そしてその2年後の2016年10月にはゆゆゆの2期として「鷲尾須美の章」そして「勇者の章」が放送することが発表されました。僕自身純粋に嬉しいと思う反面何処かでまた勇者部のみんなが危険に合う…場合によってはメンバーの中から戦死する人が出てしまうのではないのか?という不安が脳裏をよぎりました。

 

実際勇者の章では友奈ちゃんの表情から笑顔が消えるなど見るに堪えない状況になってしまいました…ですがゆゆゆの続編を望んだ以上最後まで見るのがファンとしてのケジメだって思い最後まで視聴しました。

 

そしてこれからですが勇者の章が終わってこれから勇者であるシリーズがどんな展開をするのかは正直わかりません(以前のゆゆゆいの生放送では18年も色々と展開していくというような発言もありましたし放送終了後の関係スタッフの呟きもどこかこれからの展開を匂わせるような発言をしていました)

 

でもこれからも勇者であるシリーズを応援したいって思っています。僕自身この作品との出会いは偶然じゃないって思っていますので

 

 

 

僕は長野県の生まれです。長野県はそば県という事で有名ですが(乃木若葉は勇者であるに登場した長野の勇者「白鳥歌野」もそば好きという事です)僕が住んでる地域は地元で取れるあるものうどんを組み合わせた郷土料理を売りにしている長野県でも珍しいうどん勢力圏とも言える場所なのです。生まれも育ちもそんな場所な人間がうどん県である香川が舞台の作品ゆゆゆに出会いここまで好きになれたというのは偶然ではないと考えます。

 

それが僕がこの作品を応援する理由の一つです。

 

 

一期の放送時に様々な創作主がゆゆゆのイラストを描いてくれているの見て僕も何か出来ないのか?と思いました。ですが絵を描くと言うのはとっても難しいというのは何となくでもわかっており当時の僕は一歩を踏み出せずにいました。

 

でもそんな僕にイラストを描きたいって思わせるきっかけをくれたもう一つの存在がありましたそれがラブライブ! μ'sのリーダー「高坂穂乃果」の存在でした。

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2015年8月3日からイラストを描き初め約2年と4カ月になりまだまだ未熟な所ばっかですが、これからも多くのイラストを上げたりしたいって考えています!