名探偵コナン 緋色の不在証明感想
はーい、今回は「名探偵コナン 緋色の不在証明」を見てきたので感想を書きます。視聴自体は先週あたりにしました。
感想として、この映画は今年の4月に公開される映画「緋色の弾丸」のための予習的な映画でした。
赤井一家の四人にそれぞれスポットを当てて総編集みたいなかんじでした。
赤井秀一、世良真純、羽田修吉、メアリー…それぞれの視点で本編でのそれぞれの動きをまとめ、どんな活躍をしていたを描いていました。
コナンってもう20年以上やっているから内容忘れちゃったみたいになっても仕方がないと思うんですよね。
ちなみになんですが主は4年ほど前のコナンから劇場版を映画館で見始めるようになりました。
今回の映画に関しても映画の予習としてよかったです。多分新規映像とかはなかってですが個人的にメアリーの正体とか羽田秀吉あたり全然わかっていないかったので…。
世良に関しては過去の映画でも出てたので多少は知っていました。赤井に至っては変装していた沖矢昴の正体が安室にばれかかるところ「緋色の帰還」はかなり記憶に残っていました。
そして映画の最後に2020年4月から止まっていた刻が動きだす…
そんな顔をするな、すぐに会える
— アムレット【リリィとガンダムと】 (@amulet_ot13) 2021年2月15日
届け…!遥か彼方まで…!