スタァライトオンライン舞台 感想
7月12日にスタァライトの舞台が公開されたので感想を書きます。
今回の舞台は現地の他にも配信などもされており、僕は配信の方で見ました。
スタァライトオンライン！行きます！！ pic.twitter.com/lLMznoNdbC
— アムレット (@amulet_ot13) 2020年7月12日
・舞台、ライブ
最初は軽いトークパートを得て舞台は始まりました。
舞台パートは九九組が二年から三年生に上がり、新入生たちに舞台を見せるという所から物語は始まります。
そんな中、愛城華恋が遅刻してしまい、彼女が舞台の脚本や演出を担当することになってしまった。
ひかり以外の九九組メンバーは過去に彼女が脚本を担当した舞台を知っており不安を覚えるのであった…
そしてその続きは新作舞台へと…
この舞台パートはこれまでの舞台とは違い比較的に明るい雰囲気でメンバー間の絆みたいなものを今一度かいま見えたように感じました。
約30分の舞台パートを終え、その後にライブパートに入りました。
この中で、新曲サイカイ合図が初披露されました。
他の曲も最近のソーシャルディスタンスに気を配りつつも違和感を覚えない演出がなされていました。
【舞台新作公演】
— 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) 2020年7月12日
公演タイトル決定✨
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#3 Growth」
少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE ONLINE-から繋がる物語、どうぞお楽しみに💖https://t.co/SoaodIcVTb#スタァライトオンライン舞台 pic.twitter.com/asxOrlij5w
— アムレット (@amulet_ot13) 2020年7月12日
今回の舞台、印象に残ったのは配信だからこその演出が多々でなされていたことです。
例えば冒頭の部分で画面を分割してセリフを言った所などまさにその典型例だと思いました。
普通なら観客などが減ることは喜ばしいことではないはずがこの状況すらも演出に取り込んだスタァライトには感服致しました。
ライブパートないでの動きも進化しているように感じ、これからの九九組の成長にも目が話せないと思いました。
そして…延期となっていたスタァライトの映画の公開日も決定しました！
【再生産総集編🦒】
— 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) 2020年7月12日
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」公開日が8月7日(金)に決定✨
第2弾PVも公開いたしました💻
劇場でみんなを、スタァライト！しちゃいます！！https://t.co/P1OhjQwKmZ#スタァライトオンライン舞台実況 #スタァライト総集編 pic.twitter.com/EGXae92sHs
延期となってしまった新作舞台ですが、今回の配信を見て再び見れる日が来るようにと強く思いました。
そして今回の配信では一切触れられませんでしたが完全新作のアニメ映画の方もありまだまだスタァライトに目が話せないと思いました！
またまだ楽しみです！
✨少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE ONLINE-✨
— 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) 2020年7月12日
ご視聴ありがとうございました🦒アーカイブチケットは7/14(火)21:00まで販売中❣️
見逃した方やもう一度見たい方はぜひご覧ください😭https://t.co/kGP1ru45yu#スタァライトオンライン舞台 pic.twitter.com/wgHhcZxxVS
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何かをはまるのに運の要素も結構絡むよねって話
なんか急に記事名どうしたの？って思うかもしれないですが今回は最近私が興味を持ち始めた声優ユニット「Try Sail」について色々と時語りを含めて語っていきたいなって思います。
・そもそもTry Sailとは？
Try Sailとは2015年から活動している声優ユニットです。
メンバーは夏川椎菜さん、麻倉ももさん、雨宮天さんの三人で全員がミュージックレインに所属しており、それぞれが声優だけではなくソロアーティストとしても活動しています。
・まずTry Sailを知ったきっかけ
まず僕がTry Sailを知ったきっかけですが存在自体は２０１６年に放送されたアニメ「ハイスクール・フリート」で知っていました。
その後も別の作品でタイアップなどをしていることも耳にはしていましたがそこまで興味がわいてはいませんでした。
・本格的に彼女たちを意識するようになったきっかけ
さてそこからどうしてTry Sialの事を意識しだしたのかというと話は今年の１月に遡ります。
まずこの１月という時期ですが上記で紹介したハイスクール・フリートの劇場版が公開されおりそこでもTry Sailは主題歌を担当していました。
それと同時期にTVアニメとして「マギアレコード 魔法少女まどかマギガ外伝」が放送されていました。
このアニメでもTry Sailが主題歌を担当しておりそれがきっかけの一つになりました。
この２作ではメンバーの３人も主要メンバーの声優として参加しており作品に密接に関わっています。
簡単まとめると
はいふりの映画を見て興味を持つきっかけになる→丁度同じ時期に別の作品（マギレコ）でさらに知るきっかけの一つとなる→二つの作品では所属メンバーも声優として参加しておりそこでインタビューなどを見ていろいろと興味を持つ
とまぁ傍から見たらどうでもいい理由なのかもしれないですがそれでも僕はこの声優ユニット、この３人に興味を持つことができました。
昨今の情勢下の中、様々な声優イベントが中止、または延期となる中でも三人はそれぞれ活動をしていました。
夏川さんはYouTubuでのゲームの実況。これは元々やっていたことのようですがそれでも彼女の生き生きとゲームをしている彼女の姿を見ることができました。
麻倉さんは期間限定でInstagramを開設し１０秒ムービーを彼女の日常の一面を投稿してくれていました。
雨宮さんはツイッター上で「そらのはるやすみ」というアカウントを開設し絵日記を投稿してくれました。また彼女は独自にYouTubuのチャンネルも開設しておりソロ活動も精力的に活動しています。
これはあくまでも僕の持論なんですが、僕自身偶発的な出会いを果たした作品やそれにかかわる声優などのほうが長く応援できるって思っています。
今自分が応援している作品群もそうした出会いを果たした作品たちですし。
これは僕がアニメというコンテンツに興味を持つ際の大きな転換期ともなった作品「ガンダム」の作中でも同じで、彼らもまたガンダムの偶然の出会いを果たし、そこから様々な経験を経て成長していった姿を見てきた事にも起因します。
今年で５周年を迎える彼女たちTry Sailですがこれからでも彼女たちのことを応援していきたいなって思っています。
あらためて誕生日を迎えて
これは少し前に僕がツイッターで呟いたことの捕捉になるんですが、改めて自分の誕生日を迎えて今一度自分を見つめなおしたいなって思いました。
報告:8月1日に開催予定のゆゆゆ感謝祭ですが参加を見合わせようと考えています
— アムレット (@amulet_ot13) 2020年6月16日
理由としては今年に入ってから予期せぬ出費が重なったことと昨今の情勢で収入が安定しなくなる可能性を考慮したゆえです
後もう一つは自分を見つめ直したいという理由です(リプに続く)
僕自信、昨日誕生日を迎えて節目の年となりましたが改めて自分のやりたいこととか自分の好きなもの、それに対して何をするのかを見つめ直したいなと思いました。
— アムレット (@amulet_ot13) 2020年6月16日
また先ほど収入の件について話しましたが同時に今後やりたいことのためにお金が必要なるかもというのも理由です。
自分の周りを見ていても日々成長しているなって人が沢山います。
そんな中自分はどうだって思いました。趣味一つとってもガンダムでは腕とかは停滞しており創作に関しても成長を感じられない。
大人としても全然ダメ、果たしてそんな状況でイベントとかいっていいのかって思ったわけなんですよね。
自分の立場や自分の好きなことに対して自分はどうしたらいいのかとをいろいろと考えています。
だから自分を見つめなおしてそのうえでもう一度好きな作品や声優とも向かい合っていきたいなって思っています。
一年後の自分が明確に成長したって思えますように…
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア4DX 感想
今回は去年に上映されていた「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の4DXが再び公開されるとの事で見に行きました！
去年の時点で気になっていたのですが映画館が遠かったので見に行けなかったんですが今回は見に行く事ができました。
それじゃ…ガンダム！行きます！！ pic.twitter.com/WdyWJgCjiI
— アムレット (@amulet_ot13) 2020年6月20日
大まかな感想ですが
・これまでの4DX同様に細かな動きでも振動している
・心なしか光の演出が自分が見た他の4DX作品よりも多いように思えた
・MSに関連した揺れとかは本当に自分が乗っているように思うような感覚に陥った
・最後のシャアがアクシズに叩きつけられる所はかなり揺れると覚悟してたが以外とおさえめだった
とまぁ個人的感想はこんな感じでした！
逆シャアいいわぁ…(語彙力)
— アムレット (@amulet_ot13) 2020年6月20日
揺れてるとこなんて本当にMS乗ってるように思えたし最終局面は自然と涙が出てきたわ…
逆シャア自体は何回かDVDとかで見て内容はわかりきってたんですが、それでも劇場で見た時は不思議と新鮮な気持ちがありましたし感動もありました。
特に終盤のνガンダムとサザビーが白兵戦をしている所とアクシズを押し返そうとした所は自然と涙が出て泣いていました。
4DXのお陰で作品の世界観に入り込んでいるように感じれたとはいえ、涙をだせる名作だって事を再度認識しました。
昨今のアニメ比べたら絵は古い感じはしますが、それを補って滅茶苦茶動きますし話の内容にも普遍的な何かがあるようにも思える正真正銘の名作でした！
今日誕生日迎えました
このたび6月13日に誕生日を迎えました！
今日誕生日を迎えました！
— アムレット【今日誕生日です】 (@amulet_ot13) 2020年6月12日
えーと…なんか気づいたら30歳になっちゃいました(核爆)
でもこれまで以上に自分のやりたい事をやっていきたいです！
そして…劇場版ラブライブ！五周年おめでとうございます！ pic.twitter.com/zZZWclPzYs
それと同時に劇場版ラブライブ！の公開日でもあります。
こうしてラブライブ！の映画の話題で盛り上がっているのを見ると五年前の事を本当に思い出すな…
— アムレット【今日誕生日です】 (@amulet_ot13) 2020年6月13日
あの時は始発で映画館に向かってその段階でかなり人がいって驚いたな
何より…映画を見終わった後は寂しさもあったか同時に何か満たされるようなものあった…#μsicforever #ラブライブ劇場版5周年
当時から五年たちましたがそれでも自分の中でμ'sが変わらず大切な存在であることを再認識してくれました。
あの時と状況とかが変わった所もありましたし、応援したいと思った作品も増えました。
それでも今まで変われる所も変わり、変わらない所は変わらずにやっていければなって思っています！
