このすば映画見てきました 他
記事の通り「映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説」を見てきました。
このすば映画見てきた。めぐみんが本当に可愛かった
— アムレット (@amulet_ot13) 2019年9月8日
後ゆんゆんが10年くらい前にギターやってそうだったw pic.twitter.com/o109IBl8hL
私はTVの内容とか結構忘れている状態で映画を見ましたがそれでも楽しめました。全体の雰囲気としても滅茶苦茶シリアスってわけではなく程よくコメディ要素を含んでいてニヤニヤしながら見ました。
ちなみに私が印象に残ったのはあるキャラが言った「当ててんのよ」→「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」という派生コンボ的な何かですw(尚スタッフ曰くこの当ててんのよ演技以上のものを見た事がないとのことw)それとめぐみんとゆんゆんの活躍ですね。
今回の映画でめぐみん結構気にいっちゃいましたw
・久しぶりの気分転換
今回映画を見に久しぶりに長野市に行きましたが本当にいい気分転換になれたっと心底実感しました。
ちょっと呟いたりもしてるのですが最近は父親の遺産絡みで一人暮らしの必要もあり今後の状況もどうなるかもわからず不安に襲われている毎日でした。
加えて仕事も慣れない深夜までの勤務でそれらの状況で精神的にもかなり滅入っているような状況でした。元々ツイッターではRTが多かったですが最近は本当に何を呟けばいいかも思いつかずに目覚めたり、仕事にいくみたいな事した呟けない半BOT状態と化していました。
ちなみになんですが最初の時と夕方からの勤務の時間が会社側の独断で変更されてその生活リズムの変更も私を消耗させる原因でした。
その仕事時間ですが…
変更前:午後4時開始→午後1時終了
変更後:午後6時開始→午後3時終了
という感じで変更前は2時手前、変更後は4時手前に帰宅といった感じです。
私は基本8時くらいには目が覚めてしまう体質みたいなものなので変更後だと睡眠時間が4時間くらいしか取れないというものです。昼寝とかでリカバリーしても限界があります。
加えて睡眠不足で食欲も無く、この勤務の週は基本的に一日二食しか食べれません。
一応補足しておくと前の1時終了の時間だったらそこまで睡眠不足などにも悩まされることはなかったですし食事も普通に三食取れていました。
そんな勤務シフトのために本当に気が滅入っていましたが今回のお出かけはある意味いいリフレッシュになりました。
ちなみに勤務時間に関しては今も上司に相談中です。
お盆終わりと現状について
皆さん夏休みはどう過ごしましたか?
私は父の新盆というのもあって基本的に家で隠居してましたね。
コミケとかの風景を見たりして羨ましいな…とは思ってないと言えばウソになりますがそれでもまぁ悪くはなかったかなとは思います。
東京に行ってた家族が戻ってきたりして久々に家族全員で食事みたいな事もできましたし、家の放置されてた場所とかを親戚の人と一緒に掃除したりとある意味他の夏休みとは違うものがありましたね。
話が少し変わるんですが現状家周りの件、まぁぶっちゃけって言うと父親の遺産関係で今後一人暮らしをする可能性が高いので今年行こうかなって思ってるイベントも現状参加未定な状況です。
ですから何名の方とはツイッターで「会いましょう!」と言ってますが本当にどうなるかわかんない状況です。
ただ親族やら周りの人間からはほぼ共通で一人暮らしをやった方がいいだの、できるだの言われてましたし、私自身、自分の身辺周りとかが落ち着いたら一人暮らしも考えていたので(それでもこの時期はまだまだ先だと自分でも思っていた)
というわけで最近仕事も変わって色々と大変な所に更に死体蹴りまがいな事が追加された状況です。
仕事が変わったってだけであれば2年前にも経験しましたしその年も夏コミなどは行きませんでしたが、それでもここまで落ち込むって事はなかったです。
当時の事を思いだしましたが普通にツイッターはやれてましたしアニメとかゲームに対する興味も湧きおこってましたが今は正直言うとそういう気力もあんまりっていう状態です。
ぶっちゃけ令和になってから何もいい事ねぇなって幸先に対する見込みなく精神的にも確実に病んでる状況だなと言う自覚もありながらもやってます。
2019年上半期まとめ
今回は2019年の4月から6月、もとい上半期の振り返りとか下半期の目標をみたいなものを語っていければなって思ってます。
ちなみに1月から3月のまとめはこちらです
とりあえず単純な時列の事でいえば平成から令和に年号が変わった事です。まぁそれで色々気持ちを切り替えていければとも思っています。
後、この期間はそれなりにイベントにも参加したりしました。
後5月の中旬くらいに近親者の不幸があったのでそれ関係でも色々とやっていました。それと6月の下旬から職場も変わったのでそれで環境にも慣れるために今まぁ頑張っています。
・下半期について
下半期(7月~)についてですがこれは一部の人達には話したんですがとりあえず9月末までは県内から原則出ない、要は遠征などを自粛ではないですが控えようかなって思ってます。
というわけなんで例年コミックマーケット、コミケには夏冬両方とも参加していましたが今回は参加を自粛します。
理由としては近親者が亡くなって新盆なんで忙しくなるってのもありますけど、後ほんの少しでも貯金の必要性を感じているからです。
投資信託みたいな事を言ってるのであれば今はやってないですね。いずれはやってみたいとは思ってますが。
— アムレット (@amulet_ot13) 2019年7月5日
単純な貯金、節約であれば給料が入った週の週末に一定額を貯金用の…
続きは質問箱へ (残り 24字) #peing #質問箱 https://t.co/AkZRSlexNV
私の行動を振り返りますと2013年に就職してその職場を17年に離職してます。
最初の離職までは給料がそこまで高くなかったのもありましたし当時は貯金なんて言葉は全然意識してなかったので、もちろん全然やってませんでした。
その後離職して再度就職しましたがその際に色々と自分のお金を使い方などを再度見直してみてその際にも有事の際の貯金などの必要性は感じてました。
そして貯金自体は少しずつでもやってたんですが今回の件で本格的にその必要性を感じ、言葉を濁すようですが貯金を確実にするための準備期間として少し時間が欲しいと思いこのような決意をしました。
よく、推しのためのお金を惜しむな事はよく言われてますしあまがち間違ってはないですが、これはあくまで何かあった時にバックアップをしてくれる親とかまたは親戚がいる事が前提になると思うんですよね。逆に言えばそれがないのであれば絶対に貯金は必要だと私は考えます。
まぁ最初の目標としては現状の必要最低限の生活費の3カ月相当のお金の確保をする事です。
逆に言えばこれが出来れば当面は安心だと思います。何かあっても安心、または対策が状況を作っておけば精神的な動揺なども減らせるので創作、仕事などあらゆる方面にも力を注ぐ事ができるはずなのでそのためにめ貯金が必要だと自分は感じました。
ただ次に行きたいライブとかですが11月3日のスタァライトのライブに行きたいとは思ってます。後冬コミにも参加したいと考えてます。
【ライブ情報🦒】
— 少女☆歌劇 レヴュースタァライト (@revuestarlight) June 8, 2019
11/3(日)横浜アリーナにて3rdスタァライフ”Starry Diamond”開催決定❣️スタァライト九九組は勿論、シークフェルト音楽学院、凛明館女学校のメンバーも出演です✨「スタァライト」プロジェクトがスタートした横浜アリーナでのライブ、お見逃しなく‼️
詳細→https://t.co/TrQVLsraek pic.twitter.com/FHz7Uad7V9
とまぁこんな感じで今回の記事はここまでとします。
リリスパ本放送時やら終了後に言われてた事に対する個人的見解
4月からBSとかで再放送していたRELEASE THE SPYCEの再放送も終わりましたね。なにやらBDの修正版が放送されたとかなんとか。
私自身放送終了後の感想とかを見てみたら好意的な意見が結構多くて2期やって欲しいみたいな言葉も見れたのでファンとしても嬉しかったです。
ただ本放送されてた去年の年末から今年の年初めとかには色々と言われてりもしてたみたいなんですよね。
今回はそんな意見に対して僕の知っている様々な作品なども絡めて僕なりの見解を書いていこうかと思います。
・某作品との比較について
まず私が気になったのは「プリンセス・プリンシパル」という作品との比較が多かった事です。
申し訳ないのですが私自身この作品は見た事がないので評価自体はできないのですが、とりあえず見た感じだとスパイアニメという点は確かに同じなのかもしれません。
イントロダクション(公式サイトより引用)
東西に分裂したロンドンで繰り広げられる、少女たちのスパイアクション!舞台は19世紀末、巨大な壁で東西に分断されたアルビオン王国の首都ロンドン。
伝統と格式ある名門、クイーンズ・メイフェア校には、5人の少女たちが在籍していた。
彼女たちは女子高校生を隠れ蓑に、スパイ活動を展開。
変装、諜報、潜入、カーチェイス……。
少女たちはそれぞれの能力を活かし、影の世界を飛び回る。
「私たちは何?」
「スパイ。嘘をつく生き物だ」
どうしても何かと比較したいであればヤングガンガンにて2010年から2018年まで連載されアニメが2015年に放送された「緋弾のアリア」のスピンオフ作品「緋弾のアリアAA」の方が適切じゃないかって個人的は思ってます。
コミック緋弾のアリアAA1巻並びにコミック緋弾のアリア最終巻より抜粋
リリスパを最後まで見た人でならこの4枚の画像で私のいいたいことはわかってくれるかなって思います。
スパイアニメって観点で比較するのって個人的にはロボットアニメっていうジャンルだけでガンダムとエヴァ、またはガンダムとマクロスを比較するのと同じくらいナンセンスなんじゃないかって思います。
そもそもそんな事いいだしたら最近の10代の少女が戦うアニメ作品自体「まどかマギカ」とか「セーラームーン」とかと比較されかねないわけでしょうし。
比較って言うのは世の中に様々なものがある以上あっても仕方がない事だって思っています。ですが、まだ二つのもののいい所見つけだしたりする事ができればいいんですけどこの場合は明らかにリリスパへのネガキャンしか行われていないわけで正直不毛だなって思いました。
ちなみにプリンセスの方も時間がある時にちきんと見てみたいなって思ってます。
・絵柄について
次に絵柄とやってる内容がかみ合ってないみたいな見解も度々ありましたが、(要は可愛い絵柄でやってる事が命を賭けた戦いしてるなんてねーと、とかって言いたいのかもしれないですが)これに関しては完全に個人の好み、感性の違いじゃないかって言う意見しかないです。
ただ、そんな事言ったら「ガンダム」シリーズの一作、「機動戦士ガンダムAGE」はどうなんだみたいな事思っちゃったわけなんですよね、当時。
AGEは2011年から放送されたアニメ作品です。
イナズマイレブンやダンボール戦記などを生み出したレベルファイブ社がサンライズに企画協力して生み出され、ガンダムシリーズでは初めてのゲーム化する事を前提として作られたTVアニメ作品になります。
フリット編、アセム編、キオ編(三世代編)と世代を超えて受け継がれる物語と銘打っています。(この点はどこかリリスパに通ずるものがあると思います。)
この作品もガンダムシリーズの例に漏れずに作品発表時や本放送中にはかなりの批判に晒されていた作品でその内容の中には「絵柄がガンダムじゃない(要は子供っぽい)」みたいな意見もありました。
ただ、この次にガンダムのTVアニメとして放送された「ガンダムビルドファイターズ」もまた似たような所謂子供向けっぽい絵柄なんですよね。(私個人としてはAGEが子供っぽい絵柄ならビルドファイターズも同じだと思っています)
でも何故かビルドファイターズの方は絵柄関係の批判とかで全然なかったんですよね、当時(それどころかビルドファイターズ自体本放送時の評価は良かったと個人的には感じた)
これに関して個人的に分析してみたんですがAGEは当時ストーリー関係で批判が多くてそれに付随する形で絵柄関係まで批判されのでは?という見解にいたりました。
それと同時にもしかしたらAGEは戦争、ビルドファイターズはガンプラバトルという二つの違いがあったんじゃないかとも思いました。
説明するとビルドファイターズはそれまでのガンダム作品とは違い戦争ではなく、ガンプラ同士を戦わせると言う内容で描かれました。そのため人が死ぬという描写、展開は無いんですよね。
「命の取りあいをしているかどうか」の要素だけで視聴者側が見てたんじゃないかって個人的には思いました。
リリスパと同じ「なもり氏」が絵を担当し、リリスパの次クールに放送された「えんどろ~」ではこんな意見は出ていなかったですし。(えんどろ~が日常系を銘打っていたとはいえども、異世界を舞台にしている以上多少のシリアスは予測できたはず)
逆説的には硬派は内容のやるのであれば絵柄は子供っぽいのはダメみたい先入観、偏見みたいなものがあったんじゃないかと思います。
憶測の域を出ませんが、もしも上記のような考え方「命の取りあいをしない戦いは遊び」みたいなのであれば私はビルドファイターズの登場人物、ラルさんの言葉を贈りたいと思います。
「ガンプラ作りもガンプラバトルも趣味の領域。機動戦士ガンダムの作中のように戦争状態でもなければ、命の駆け引きをする必要も無い。所詮は遊び、その通りだ。しかし、いや、だからこそ、人はガンプラにも、バトルにも、夢中になれる」
・最後に
色々と長々と書いた上に半分以上が違う作品の話題となってしまいましたが、最終的に言いたい事があるとしたら。
・一つの要素、ファクターだけで見るのは早計
・絵柄なんて結局は人の好み
って事だと思います。
先入観とかとっぱらって見ればリリスパは普通に面白い作品です!
本当につまらない作品だったら作品の固定ファンもつかないでしょうし、僕自身もこんな記事書かないですし。
個人的にはゴルジェネの映像化も待っています!リリフレの方だと敵キャラのキャストも決まっているので期待しています!!
なんか新しいグッズも出してくれるみたいなので個人的に今後もリリスパのコンテンツ展開に期待していきたいなって思ってます!
【アニまるっ!グッズ】「RELEASE THE SPYCE」の新規描き下ろし絵柄の一部をご紹介します♪
— まる(アニまるっ!公式アカウント) (@maru_animaru) June 27, 2019
今後、この絵柄で様々な商品が登場予定ですのでお楽しみに!!
※昨日アップした画像に間違いがありました。申し訳ございません。
⇒https://t.co/7XwJI04aOe#リリスパ pic.twitter.com/oLAbKJ5cLr
二年間勤めた職場から異動することになりました
まぁタイトルの通りです。二年ほど前から勤めていた職場から別の職場に移ることになりました。
詳しい職種などは言えないが工場、倉庫系の仕事をしていました。機械などの組み立てでいえば部品を用意する側の仕事をしていましたが今回の異動では組み立てる側の事をすることになりました。
色々と事情はあるが、僕自身一応20代最後の年であるが、やった仕事というのはそこまで多くないというものでありました。
そこで経験を積みたいという自分なりの要望などもあり今回の異動となりました。最近は自動化により一部の作業は人の手がいらなくなる時代が来る事は早々遠くないであろう。
だからそんな時のために自分の選択肢を広める、なんて気持ちもある。
新しい職場なので不安がありますがまぁ頑張ってみます。