シュベスターの秘密　感想 - アムレットさんの活動報告日記～ブログの章～

はいどーも、今回はアサルトリリィ　ルドビコ女学院　シュベスターの秘密を配信で視聴しましたので感想を書いていきたいと思います。

ルドビコ女学園の名前は舞台版のアサルトリリィのほうでもででおりその存在自体は知っていましたがこうして舞台を観覧するのは今回が初めてです！

では感想の方を書いていきたいと思います！

ルドビコ女学園ではアサルトリリィのシビアな世界がかいまみえたように思いました。

アサルトリリィの世界では多くの動物が殺処分されていることが本編で語られていました。（このあたりは媒体によって差異がある）

これはヒュージと呼ばれる敵はヒュージ細胞によって構成されておりそれが他の生物に寄生するためです。

そして本編において重要な設定である「強化リリィ」

これに関するかなりシビアな側面を見せつけられることになるました。

強化リリィというのはアサルトリリィ内に登場するものであり他の作品でいうところの強化人間にあたります。

主人公の来夢の姉であり強化リリィでもあった未来が暴走し討たなければならない所は凄く印象に残りました！

そこまで行ってしまうとかなり難しいです。一時的な狂化でしたら戻せますが舞台 #アサルトリリィ ×ルドビコ女学院シュベスター編に登場する岸本マリア未来様（来夢ちゃんのお姉さんです）のようにヒュージとして討つしかなくなってしまいますね。来年の再演で目の当たりにできるかと思いますT-T https://t.co/2vKyUkJwML pic.twitter.com/NIF10Va2nt
— 二川二水@アサルトリリィ原作公式 (@assault_lily) 2020年10月14日